ちろ(chiro_chirororo)のプロフィール

 

目次

公式プロフィール情報
見た目
 -衣装・差分一覧
 -表情
 -その他

活動経歴
〇〇一覧/〇〇集
 -好きなもの/得意なもの
  -趣味・得意なこと
  -食べ物
  -ゲーム
  -漫画
  -アニメ
  -小説
  -映画
  -声優
  -推しキャラクター
  -フェチ(性癖)
  -その他

 -苦手なもの/嫌いなもの
  -食べ物
  -その他

家族
 -現実の家族
 -Vの家族

あいさつ
呼称一覧
語録・関連用語
プロフィール詳細
性格や性癖
配信内で出てきた話題やエピソード
配信でプレイしたゲーム一覧
X(旧Twitter)



公式プロフィール情報

ちろ
YouTube ちろ
Youtubeライブ配信
X(旧Twitter) @chiro_chirororo
@sub_chirou (サブアカウント)
ハッシュタグ #よちよちのちろ:総合
#ちろのあーと:ファンアート
#えっちろのあーと:R18ファンアート
デザイン ちろ(※御本人!)
Live2Dデザイン ちろ(※御本人!!)
ファンの愛称 なし(本人曰く「いるか…?」)
推しマーク ♥️🍼♥️
サークル名 CHiRORO(チロロ)
身長 164cm
血液型 B型
誕生日 10月12日
デビュー日 2024年2月29日(閏年)
・自作フィギュアを作る!
・自作Live3D化!
・自作編みぬい化!
・TRPGシナリオ制作!
その他リンク pixiv
同人誌販売ページ(メロンブックス) 
Skeb


見た目(三つ編みちろ)

 特徴的なツートンカラーの三つ編みヘアーに、Tシャツの上にカーディガンを着ている。
 Tシャツは趣味絵の「パイモン」に着せているものと同一である(文字のフォントは若干異なる)。
 アクセには髪留め・ハート型のイヤリング・チョーカー・謎の液体の入った哺乳瓶と上半身に複数装備。
 なお、哺乳瓶はLive2Dで液体を揺らせるようにしたいらしい。
 手にはイラストレーターとしてのイメージぴったりな、ペンとタブレットを装備。
 Live2Dの基本姿が、座っている姿であることも個性的。
 現在三面図等は制作していないようで、背面に関しては不明。

衣装・差分一覧

三つ編みちろ全身 



表情

ハート目



その他

Tシャツ



活動経歴

※御本人が実績として紹介されていないものは非公開と扱い除外
※表内アドレスは御本人が報告されたポストを基本的に貼り付けているが、確認できなかった内容に関しては別のポストやページで代替


2022年

活動履歴

日付 内容
1月 Xアカウント作成(事実上の活動開始)*1
7/31 Vの第一子柴門ゆりり 立ち絵デザイン&モデリング


2023年

活動履歴

日付 内容
1/2 さくらみこ【 #さくらみこ正月衣装 】新春!巫女様降臨🌸お正月衣装お披露目にぇ!~重大告知あり~」サムネイル
1/16 さくらみこ メンバーシップ限定壁紙*2
2/9 イラストレーターとしての活動を開始
3/6 さくらみこ オリジナル楽曲「ハートオンライン」ジャケット
3/7 勇者ユウダイ グッズ用立ち絵
4/25 さくらみこ メンバーシップ限定壁紙
5/27 アキ・ローゼンタール「アキロゼ生誕祭2023【 #アキロゼ生誕祭2023 】ーStart your journeyー」サムネイル
8/9 Vの第二子 星奈ナツ 立ち絵デザイン*3
8/20 大神ミオ 「歌って笑って?!ミオサマーパーティ ~今年の誕生日はケーキ食べれるのか?!~」サムネイル
9/15 星奈ナツ キービジュアル
11/06 白上フブキ メンバーシップ限定壁紙
12/30 コミックマーケットC103 サークル初参加
初の「原神」イラスト集「Cheek&Cheek」刊行


2024年

活動履歴



〇〇一覧/〇〇集

好きなもの/得意なもの

趣味・得意なこと

・イラスト制作
 もはや説明不要であろう最大の趣味にして本職にしてライフワーク。
 黎明期はpixivでボーカロイド等のイラストを投稿していたようだ。
 現在はゲーム「原神」とホロライブメンバー(通称「ホロメン」)のイラストを投稿している。
 前述の活動履歴からも分かる通り、フリーランスのイラストレーターとしても2023年2月から活動しており、現在の本職でもある。

・Vtuberのライブ配信視聴
 主に視聴しているのは、仕事でも関わっているホロライブ所属のホロメンの配信。
 Xでは最推しホロメンのさくらみこの配信の話題が特に多く、記念ライブではXで実況をすることも。
 それ以外では主ににじさんじのライバーによるTRPG配信を視聴しているようだが、TRPGはSNSでのネタバレが御法度であるため、
 具体的な内容の言及はXでは一切していない。また、自身がデザインを担当したVの子たちの配信を見ている様子が確認できる。

・漫画・アニメ
 漫画は主に少年漫画を好んでいる傾向。
 アニメは、昔は深夜アニメをたくさん録画していたようだが今は数本見る程度に落ち着いている。
 好きな漫画・アニメタイトルは後述。

・ゲーム
 コンシューマゲームもソーシャルゲームも好きなようで、主にRPGを好んでいる。
 また、後述するゲームタイトルを見るに、PSハードのゲームを特に好んでいる傾向。
 変わったところでは「マーダーミステリー」も好きなようだが、自分で遊んだことはなく配信で見ることが好き。
 現在はもっぱら「原神」と「雀魂」にハマっており、実際の配信で遊んだことも。
 好きなゲームタイトルの詳細は後述。

・TRPG
 配信で視聴することが好きなようだが、自分自身が遊ぶこともあるようだ。
 そのハマりぶりは、Xのサブアカウントでその感動ボイスログの形で残していたほど。

・一次創作
 TRPGから派生してオリキャラを考えることも。ただし、恥ずかしさがあるのかあまり表立って見せてはいない。
 Vtuberデビューする前までは、メインアカウントのXのアイコンは本人の自画像だとフォロワーによく間違えられていた。
 正確には自身が1から考えたオリキャラである(「ちろ語録・関連用語集」参照)。

・麻雀
 会社員時代の先輩に雀荘へ行かないかと誘われたことをきっかけに興味を持ち、
 平均で週4回・会社を辞めるまで推定百回以上は雀荘に通うほどのドハマりぶりに覚醒した。
 現実で卓を囲んで打つのが好きだったようだが、外出の機会が減ったことと、周りに打てる人がいない影響で、
 フリーランスになってからは専らオンラインゲームで嗜むようになり、実際に配信ではゲーム「雀魂」をプレイしている。

・ディズニー
 ディズニー作品そのものというよりも、 テーマパークである東京ディズニーリゾートに行くことが好きで、家族全員の共通の趣味。
 一時期は年パスを所持していたほど通っていたようだ。
 好きなアトラクションは、好きなディズニー映画の1作「リメンバー・ミー」を取り扱っている「ミッキーのフィルハーハウス」だが、アトラクションに積極的に乗らずに園内をお散歩したり、園内の人の流れを上から見ることの方がどちらかというと好きらしい。
 食べ物では「テリヤキチキンレッグ」が特に好き。
 パーク内を回っている時は、カチューシャをつけているほどはしゃいでいるらしい。

・ピアノ
 習い事として10年以上続けていた。
 作中でピアノが重要なファクターを占める漫画「スパイラル~推理の絆~」より、作品中盤の長編のクライマックスにて、
 主人公の鳴海歩が演奏する楽曲であるフランツ・リストの「孤独の中の神の祝福」は、
 漫画を読んでから数年後に楽譜を買って弾くほど思い入れがあるようだ。

・老後への投資
 主に利用しているのは、「新NISA」と呼ばれる少額投資非課税制度。
 2024年の春ごろからXの メインアカウントで度々話題に挙げていたが、絵描きが突如投資の話ばかりしている様を見たファンから
 危ない何かにハマった人と誤解されることを恐れて、6月以降はサブアカウントに話題を住み分けている。
  配信でも話題に取り上げたことがあり、リスナーに布教している。ただし投資は自己責任でとのこと。 

・ホラー
 ゲームでも映画でも特に好んで触れているジャンル。
 お化け屋敷といったホラー系のアトラクションも大好きなようだが、 夫が大の苦手らしく、
  富士急ハイランドのアトラクション「戦慄迷宮」に入ろうと誘った時には、「死んでも入りたくない」
 と言われてしまって大喧嘩したことから、一緒に行く人がおらず最近は入っていないらしい。
 また、Vの子の柴門ゆりりのホラゲー実況を文字通り母(ママ)として見守りを担当。
 作中のホラーシーンにも一切動じず、Vの娘であるゆりりが怖がる様を楽しんでいた。
 ホラゲーの見守りは今後も相手がいればもっとしてみたいようだ。
 ちなみに、現実における霊的な現象や存在については一切信じていないとのこと。



食べ物

・濃厚抹茶スイーツ
 濃ければ濃いほど良い。

・喉に詰まるパサパサ系
 サツマイモの天ぷらがのどに詰まる感覚が性癖らしいが、アブノーマル過ぎてあまり理解を得られたことはない
 喉に詰まらせる行為は窒息の恐れがあるので、試すのは自己責任で。

・カヌレ 
・キルフェボンのタルト 



ゲーム

・原神
 現在の中心的作品にしてライフワーク的作品。
 曰く「鍾離が実装された頃に始めた」とのことで、サービス開始から数か月前後の2020年末ごろから現在も続けている古参のガチプレイヤー。
 配信ではおなじくやり込み派のガチプレイヤーのリスナー達と積極的にマルチプレイを行っている。
 一方で、初期のストーリーで忘れてしまった部分も多く、それらを思い出したいがためにもう一度最初からやり直した実況配信も行いたいとのこと。

・雀魂
 趣味の「麻雀」を興じるために遊んでいる作品。配信でも遊んだことがある。
 何度かアカウントを消してはまたはじめてを繰り返しているようで、配信で遊んでいるアカウントは3つ目のものとのこと。

・零シリーズ
 可愛い女の子がいっぱい出てくるゲームなので、曰く「エロゲ」

・テイルズオブシリーズ
 ソーシャルゲームの「テイルズ オブ ザ レイズ」は「原神」の次に課金したゲームというほど熱中していた時代があるらしい。
 話題にした際は「テイルズオブシンフォニア」「テイルズオブジアビス」「テイルズオブエクシリア」「テイルズオブエクシリア2」
 「テイルズオブゼスティリア」をプレイしたことを言及していた。

・ マインクラフト
 「原神」の前はずっと遊び続けていたゲームらしい。
 現在は家族一緒に遊んでいるようで、娘のデータを母親が本気になってやりこんでいる。

・Fate/stay night
・Fate/hollow ataraxia
 全年齢移植版(前者は副題に「Réalta Nua(レアルタ・ヌア)」が追加されている)ではなく、初期の18禁PC版(=エロゲ)が好き。
 「hollow ataraxia」のセイバーと士郎のお風呂でのHシーンを、ヌキゲープレイヤーの如く何度も見続けて満足したことで、ゲーム本編は最後まで遊ばなかったようだ。

・初音ミク Project DIVA Arcade
 ゲームセンターで唯一ハマったアーケードゲームらしい。

・ゼルダの伝説シリーズ
・警視庁怪異事件ファイル
・大神
・ICO・ワンダと巨象・人喰いの大鷲トリコ*5
・ダンガンロンパシリーズ
・アーシャのアトリエ
・魔界戦記ディスガイア
・ボクと魔王
・ぼくのなつやすみ2
・BLACK MATRIX OO
・かまいたちの夜シリーズ


漫画

・ジャンケットバンク
 毎週の最新話の更新を最速で読みたいほどハマっている。

・カードキャプターさくら
 幼い頃、主人公の木之本桜をよく描いていた絵描きのバイブル的作品。

・NARUTO-ナルト-
 元々連載当時から好きだったようだが、2024年5月~6月にかけて配信されたさくらみこの「ナルティメットストームシリーズ」の実況から再燃。そのまま続編の「BORUTO-ボルト-」も読み始めた。

・鋼の錬金術師
・ソウルイーター
・スパイラル~推理の絆~
 上記は代表的なものだが、全て「月刊少年ガンガン」連載作品。
 主に00年代ごろに連載されていた作品を好んでいる。母親が同時期に毎月購読していた影響によるものらしい。

・咲-saki-
 麻雀漫画及び美少女好きという方面で好きな漫画として挙げている。

・ONE PICE
・Dr.STONE
・彼方のアストラ
・金色のガッシュ!!
・魔人探偵脳噛ネウロ
・群青戦記
・ダンジョン飯
・神様はじめました
・悪女は砂時計をひっくり返す


アニメ

・カードファイト!!ヴァンガード(2011年版)
 過去には同作の同人誌即売会にも参加したことがあるらしい。
 その際、参加者内で開催されたカード大会に参加したことがあったという話から、TCGも遊んでいた模様。
 ちなみに即売会ではBL本を頒布していたが、家に残しておくと将来娘にバレてしまう可能性を考慮して処分し、データもすでに破損してしまったiPadで描いたもののため当時頒布された本以外に現物は残ってはいないようだ。

・劇場版 空の境界シリーズ
・プリンセスプリンシパル
・がっこうぐらし!
・ハッピーシュガーライフ
・メイドインアビス
・やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。



小説

・キノの旅
 キャラデザ担当の黒星紅白のイラストが絵描きとしての原点とのこと。

・十二国記シリーズ
・本好きの下剋上
・ゴーストハント


映画

・リメンバー・ミー
 家族全員が大好きなディズニー映画らしい。

・ロード・オブ・ザ・リングシリーズ


声優

・早見沙織
 主に演じたキャラで好きなキャラは、「原神」の神里綾華と「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。」の雪ノ下雪乃。

・能登麻美子
 主に演じたキャラで好きなキャラは、「空の境界」の浅上藤乃と「零 月蝕の仮面」の水無月流歌と「CANAAN」のハッコー。


推しキャラクター

・神里綾華(原神)
 曰く「私の嫁」豪語するほどの推しで、「エロいとこは俺だけ知ってれば良い。絵も極力見せない」とのこと
「原神」の実況配信においても使用頻度が一番高い。

・ナヒーダ(原神)
 曰く「ママ」になってほしい推し(エロはNG)

・ウェンティ(原神)
 曰く「ママ」になってほしい推し(エロはOK)

・フリーナ(原神)
 曰く「虐めたい」推し(ただし最後には幸せになってほしい)。
 とあるイベント内でボロボロに涙を流しているシーンを見て 大興奮 したとのこと。

・蛍(原神)
 曰く「護りたい姫」で蛍に名を知られることなく蛍を守って死にたい

・さくらみこ(ホロライブ0期生)
 曰く「崇高なエリート枠」。顎下の肉や・丸みのある顔・しなやかな足が特に好き。
 2022年3月5日配信の「さくらみこ生誕祭2022」を機に推すようになり、
 メンバーシップに入会して積極的にファンアートを描くようになった。
 2023年1月の「お正月衣装お披露目配信」のサムネイル担当から仕事でも関わるようになる。
 主にメンバーシップ限定壁紙を担当しており、35P界隈では専ら有名なイラストレーターである名誉35P。
 2024年は偶数月ごとにメンバーシップ限定壁紙を描き下ろしており、
 同氏のメンバーシップ限定壁紙を最多で担当している。趣味絵においてもダントツの投稿回数を誇る。

・沙花叉クロヱ(ホロライブ6期生/秘密結社holox)
 ホロライブプロダクションを推すようになったきっかけのホロメン。ファンアートも描かれたことがあるようだ。

・アルハイゼン(原神)
・雲雀恭弥(家庭教師ヒットマンREBORN!)
 二次元の好みの男性のタイプについて聞かれた時に名前を挙げていた。雲雀恭弥には咬み殺されたいらしい。

・先導アイチ(カードファイト ヴァンガード!!【2011年版】)
 かつて同人誌を発行したことがあるようで、時折その愛を語っている。

・プーさん(くまのプーさん)
 ディズニーの推し。熊畜生な部分がツボであるらしい。
 所持しているぬいぐるみを抱きながら寝るという乙女な一面も。

・ダッフィー
 ディズニーリゾートの限定品グッズを買い求めているほど好きであるようだが、
 現地に買いに行っても売り切れる挙句に、ネット上で転売品ばかり売られている状況に苦言を呈している。



フェチ(性癖)

・双子
 男女問わず。クローンのような全く見た目が同じ者同士も好き。

・哺乳瓶・おしゃぶり等の赤ちゃん用グッズ
 ファンアートに時折描かれている。幼児退行したい時もあるらしい。

・ショタキャラ
 「原神」の配信では、ウェンティやリネ等々の多くのショタキャラに狂喜乱舞している。
 ガチのショタではなく、母性溢れるショタキャラが特に好きとのこと。

・ロリキャラ
 「原神」の配信では、ナヒーダやクレー等々の多くのロリキャラに狂喜乱舞している。
 ただし、ガチのロリキャラより合法ロリ(=ロリババア)キャラでかつ、母性溢れるロリキャラが特に好きとのこと。

・獣人
 第11回配信において、「原神」の新キャラクターのシグウィン及びその関連キャラのメリジューヌ(=ともに獣人キャラ)
 の魅力を語る際に、自らがケモナーであることを開示した。

・ストックホルム症候群
 一時期pixivでこのシチュエーションの夢小説を漁っていた時期があるらしい。
 好きな二次元の男性のタイプに「監禁してくれるような男」も挙げている。

・おねショタ
 特に、ショタ側が大人に成長して、おね側との関係性が逆転するシチュエーションが好みとのこと。
 そのきっかけは、幼少期に遊んだPSソフト「魔法使いになる方法」の主人公の一人・ナッツとその相手役
 (※管理者未プレイにつき現在詳細調査中)が該当のシチュエーションの関係性のようで、
 その二人が二次元における「ちろ」の初恋キャラだったようだ。



その他

・飼い猫
 実家に暮らしていた時は4匹ほど飼っており、毎日腕枕をして一緒に寝ているほど一緒に過ごしていた。
 娘が成長したら今の家でも飼いたいらしい。

・エクセル
 お仕事でも日常生活でもパソコンで愛用している相棒。
 会社員時代に専ら使っていたことからかなり使い込んでいるようで、マクロを自力で組み込んでしまえる技術力も持ち合わせている。
 第8回配信では、老後に向けた貯金の計画を立てる際に、エクセルにメモや計算式を書き加えて使用している様子が確認できる。



苦手なもの/嫌いなもの

食べ物

・抹茶ラテスイーツ
 抹茶を薄めるのは邪道らしい。

・シソ・ミント・パクチー
 全体的に匂いが強いものが苦手な傾向。

 

その他

・生成AI
 プロのイラストレーターとしては当然看過できる存在ではないとして、
 Xでは度々生成AIを発端とするイラストのトラブルに関して、使用者に苦言を呈する光景が見られる。

・酔い
 3D画面酔いや乗り物酔いの耐性がかなり低い。
 特に前者は、「原神」や昨今の3Dグラフィックのゲームで遊んだり配信で画面を見る際は、
 酔い止めをあらかじめ飲まないと長時間触れることが困難のようだ。
 また、酒もあまり飲める方の体質ではないので、酒酔い耐性も低い模様。

・記憶
 数年以上前に見たアニメやゲームの内容といった些細なものから、配信開始をXでポストするといった習慣的な部分、
 配信中に数分前に発言した内容等何かと物事を忘れてしまう事が多い傾向にある。
 「原神」ではマップをしっかり記憶できていない方向音痴ぶりを何度か見せている。

・運動
 完全なインドア気質。
 得意だといえるスポーツは、卓球と親の提案でスイミングスクールを通っていた経験のある水泳くらいとのこと。



家族

現実の家族

・夫
 ディズニーランドが好きという共通の趣味を持つが、元々は妻に誘われて好きになり、最終的に妻以上にハマったようだ。
 Vtuberに妻ほどの興味がある様子は見られないが、妻の最推しであるさくらみこが
 チャンネル登録者数200万人突破と同時にチャンネル登録をしてくれたらしい。
 妻がNTRものが好きでも全く気にならないという豪快な一面も見られる。
 実はVtuberの姿で象徴的なツートンのヘアカラーを提案した、デザイン面における影の協力者。

・娘
 雑談配信ではお馴染みの愛娘。曰く最推しにして生きる原動力。
 キッズ系Youtuberの動画を好んで視聴している影響なのか、将来はASMR配信者になるのが夢のようで、血は争えない。
 Youtubeを好んでいる影響か、アニメ作品にはあまり興味がないらしい。
 好きな食べ物の傾向も父の遺伝のようで、母のような洋菓子もあまり好みではない。
 一方、ディズニーは親子共通の好みで、ディズニーランドも大好き。
 また、母とは「あつまれ どうぶつの森」や「マインクラフト」などのゲームを一緒に遊んでいる様子がポストで確認できる。
 麻雀をする母の姿を見て、「まあじゃんわいち にち1かい (まで)」「麻雀は1日1回まで」
 というありがたい御言葉(!?)を母に紙に書いて渡し、戒めさせている。

・母
 好きな漫画や小説が被っているため、自分と同じステルスオタク疑惑があるようだ。
 00年代ごろの「月刊少年ガンガン」を毎月購読していたらしく、ガンガン漫画作品好きの要因に繋がっている。

・父
 北海道出身で上京するまでゴキブリを見たことがなかったらしい。



Vの家族

・柴門ゆりり(しばかど ゆりり)
(個人勢/Youtubeチャンネル
 史上初の担当Vtuberにして、はじめて配信上でコラボした相手でもある。
 コラボ配信では、彼女がホラーゲームを怖がっている様に愉悦を感じている様子が確認できる。

・星奈ナツ(ほしな ナツ)
(個人勢/Youtubeチャンネル
 お互いがお互いの配信を見に行っていることが確認されており、お互いがお互いを可愛いと言い合っている仲。
 共に猫好きという共通点がある。

・紫石キラル(しのいし キラル)
(個人勢/Youtubeチャンネル
 共に抹茶好きと言う共通点がある。
 2024年の母の日に感謝の言葉をポストする親孝行な一面を見せた。

・御手ルゥ(みて ルゥ)
(alivelive 1期生/2024年8月31日卒業
 史上初の担当企業Vtuver。
 イラストを描くことが趣味であったようで、世界初の「#ちろのあーと」の投稿者であった。*6
 なんと、デビュー配信終了から約30分後という驚異のスピードで投稿されていた。
 2024年1月デビューから5月ごろまでチャンネル収益化が通るほどに精力的に活動していたが、
 体調不良による活動休止から一切復帰することがないまま、2024年8月1日付で所属事務所から卒業が発表。
 残念ながら「ちろ」のVの子初の活動が終了したVtuberとなってしまった。
 現在は、「ちろ」のYoutube及びXのサブアカウントのアイコンにて、
 投稿していた「#ちろのあーと」が採用されているものと、デザイン制作報告時のポストが唯一の活動時の形跡として残っている。



あいさつ

挨拶一覧

使用場面 挨拶
配信開始時の挨拶 こんちろ~
締めの挨拶 おつちろ~

挨拶一覧

使用場面 挨拶
配信開始時の挨拶 こんちろ~
締めの挨拶 おつちろ~


呼称一覧

呼称一覧

相手 呼び方
ちろ→
呼ばれ方
ちろ←(話者)
ちろ  

娘ちゃん
ママ
旦那 ちろちゃん
柴門ゆりり ゆりりちゃん ちろまま
星奈ナツ ナツちゃん
ナッちゃん
ちろまま
御手ルゥ ルゥちゃん ちろまま
紫石キラル キラルちゃん ちろまま

呼称一覧

相手 呼び方
ちろ→
呼ばれ方
ちろ←(話者)
ちろ  

娘ちゃん
ママ
旦那 ちろちゃん
柴門ゆりり ゆりりちゃん ちろまま
星奈ナツ ナツちゃん
ナッちゃん
ちろまま
御手ルゥ ルゥちゃん ちろまま
紫石キラル キラルちゃん ちろまま



語録・関連用語

「ちろ語録・関連用語集」のページ参照。



プロフィール詳細

 2024年2月29日正午にVtuberデビュー。
 4年に1度の閏年にデビューしたVtuberというレアな経歴にすべくデビュー日を調整した。
 元々は2023年のエイプリルフールに、冗談話の嘘としてXにVTuberデビューすると話題にしたこと
 が全ての始まりであったのだが、約10ヶ月後に嘘を本当にする形でデビューを果たした経緯がある。

 その美麗かつ描き手の優しさがハッキリと感じられるような生き生きとしたキャラクターのイラストは、
 Xで活動をはじめて間もない時期から数多くのユーザーに支持されている。
 幼い頃にCLAMPや黒星紅白等のクリエイターらの美麗なイラストに憧れて真似をしたことから、絵を描くことが大好きになる。
 そのイラストへの情熱ぶりは、会社員時代に電車移動の時間の間に絵を描きたいと思い至っていたり、
 休憩時間を費やして熱中して描いていたほど。
 実際イラストレータとしての仕事は本人曰く「天職」だったとのことで、好きなことで働いている今が幸せだと感じている。

 仕事方面では、企業・個人双方のVtuber関連での実績が多数確認されている。
 企業での代表的なお仕事の一例として「ホロライブプロダクション」の案件を何度か担当している。
 個人では自身がデザインしたVtuberも数多く、 自身のVの子だけでサッカーチームを作りたいと豪語するほどに仕事に意欲的。
 また、Vの子のLive2Dを兼任していることもあるのだが、曰く「Vのママにもパパにもなれる存在」
 キャラデザとLive2D両方を制作できるクリエイターは極めて稀な存在であり、
 多彩なスキルを持ち合わせているハイスペック職人。
 かつて学生時代に機械学習をテーマに卒業論文を書き上げて首席で卒業し、
 3Dモデリングも勉強していたことがあることを活かしたスキルのようだ。
 しかし、現在はイラストレーターとしてしか認知されていないのではという自覚を持っているが、
 Live2Dモデルだけの制作も募集しているとのこと。
 担当したVの子には我が子のように並々ならぬ思い入れがあるようで、仕事用のパソコンのデスクトップの壁紙には、
 卒業してしまった子も含め今まで担当したVの子全員のイラストを貼っているらしい。
 それを娘にチラ見されて褒められたことも。

 趣味で描くイラストでは、「原神」のキャラやホロメンを描いており、
 Xのフォロワーには「原神」のユーザー及びホロライブのリスナー(通称「ホロリス」)が多い。
 「原神」はこれまで描かれたイラストをまとめた同人誌を発行している。続刊も出したいと同人活動も積極的。
 ファンの年齢層は幅広いようで、「コミックマーケット」のC103にてはじめてサークル参加した際は、
 未成年の「原神」ファンが自分のサークルに訪れる光景に驚いた。
 また、主に「原神」経由で海外ファンも多数確認されており、Xでは英語でリプライを送ったり配信で英語を話す光景も時折みられる。

 Xでは度々話題にしていたことではあるのだが、アイドル路線が多いであろうVtuberにおいては珍しく
 既婚者で一児の母親であることをデビュー配信から明かしている。
 本人も苦手と思う人がいる自覚があるためか、Youtubeチャンネルの概要欄にて注意喚起している。
 特に雑談においては最大の推しである一人娘の成長や自慢話について語ることが多い。
 また、アイドル売りを特にしているわけでもないためか、男性Vtuberとも分け隔てなくコラボをしている。



性格や性癖

 Xでの他人との接し方は、品行方正で物腰が柔らかく接しやすい優しさを具現化したかのような性格。
 フォロワーの近況にも積極的に反応し、助言や励ましの言葉をかけてあげたりと、
 非常に人情味溢れる一面が見られる。イラストだけでなく、そんな菩薩とも言える素敵な人柄に惹かれた者は数多い。
 配信では時折強気な発言が見られるものの、曰く「寝落ちを誘うボイス」であるためか、
 圧もあまり感じられない心優しきお嬢様そのもの。
 
 ゲームセンターに丸井で売っているような可愛いお洋服で遊びに行ったり、
 執事喫茶にハマっていた時代があったりなど淑女としてのエピソードが語られており、
 本人も引きこもりのお嬢様を自称することも。
 一方で、ホロライブの沙花叉クロヱの初期の持ちネタである「大の風呂嫌い」の部分を全肯定して、
 外出しないのであれば数日風呂に入らなくても大丈夫だと思っていたり、
 大学生時代に研究室に深夜まで居残りとなったことで生徒である男女数人と研究室内で朝まで雑魚寝をした経験を語っていたり等、
 女性としてはワイルドなエピソードも時折語られている。

 また、喋ることはあまり得意ではないと言いつつも好きなことを語る時は非常に饒舌なのだが、曰くコミュ障の陰キャ気質。
 ただし、Xでリプライを送ってくるフォロワーやファンをはじめ、配信でのコメント・男女問わずに配信上のコラボ相手とも、
 全くしどろもどろせずに会話のキャッチボールが出来ている様から、あまりそのような印象は受けない。
 もしかしたら、陰キャ気質なのは私生活上での話なのかもしれない。

 Vtuberデビューした理由は前述したようにファンとの交流が主な目的であるが、
 Xでは交流しようにもリプライが送りづらいと感じられているか、
 あるいは見ているだけのユーザーが多く感じたことが背景にあるとのこと。
 Youtubeの配信ページ概要欄にも「たくさんお話がしたい」と毎回記述している。
 また、配信中も年齢以外は質問大歓迎と常に発言している。
 2024年6月にはXでサブアカウントを開設。
 これまで使用していたメインアカウントは仕事の実績報告や
 イラストをあげることを中心にして、日常話や雑談及び配信告知はサブアカウントに分ける運用に方針が変更となった。
 交流したい方は是非サブアカウントをフォローしてリプライを送ってみよう。

 前述の好きなものの項目を見ていただければわかるように非常に数多くの趣味を持つ。
 そこから生まれる幅広い知識はXのポストや配信中のトークでも垣間見え、常に話題が尽きない。
 配信の内容も雑談をはじめ、イラストやLive2Dの作業配信やゲーム実況など幅広くこなしている。
 ただし、歌うことだけは苦手意識が特に強いようで歌枠は配信していない。
 実際にVの子である柴門ゆりりとのコラボ配信では、歌を歌う台詞の朗読をお願いされるが、
 ちゃんと歌わず恥ずかしがりながら台詞を読んでいた。
 一度興味を持ったものにはすぐ挑戦したくなる性分のようで、それは前述の夢の項目にもよく現れている。
 過去にはボーカロイドを購入して作曲に挑戦しようとしたこともあるらしい。

 二次元キャラのカップリングでは、BLGLNLいずれも好きなカプがあると豪語する超雑食派。
 さらに、自身のファンアートのタグもデビュー時点でR18用のものを用意して、
 自身のあられもない姿が誰かに描かれないかと非常に興味津々。2024年8月12日、ついに…(リンク先18歳未満閲覧禁止)
 ただし、恥ずかしさとBANを恐れてか普段の配信で直接的な表現や内容は自重気味のむっつりスケベ気質。
 Xのメインアカウントでは時々暴走気味かつ深夜テンションで話題にすることもあったが、
 サブアカウントを作成してからはそちらでオープン気味に語られている。

 哺乳瓶やおしゃぶりといった赤ちゃん用のグッズがとても好き。
 その証左として、一部趣味絵のキャラに咥えさせているものを描いているほど。
 なお、Vtuberの姿で装備している初期デザインに麻雀牌のネックレスがあったが、
 麻雀は配信でどんどん遊ぶので基本的なキャラデザでわざわざアピールはしなくていいとして、
 現行の謎の液体の入った哺乳瓶に変更された経緯を持つ。
 YoutubeやXのサブアカウントのおしゃぶりを咥えている自画像アイコンはVの子の御手ルゥ作のFAで、非常にお気に入りの様子。

 他人の性癖を聞くことや知ることがとても好き。
 デビュー配信でも「性癖を語りたいし聞きたい」と述べていることが確認できるほか、
 実際に配信で「コメントした全てのリスナーが、自分の性癖を配信終了までに1つ開示すること」
 をミッションにした回があった(第11回配信)。
 そこから語られたリスナーの多種多様な性癖を全く否定せず受け入れていく様からも、彼女の心の広さが伺えるだろう。



配信内で出てきた話題やエピソード

()は話題となった代表的な該当の配信回。
一部Xでポストされていた内容を補足の形で加えている。

・ホロライブやさくらみことの出会い(第1回・第3回)

 2021年の冬ごろ、現実で精神面が病んでいた時にたまたまYoutubeのおすすめで見かけた
 沙花叉クロヱの切り抜きからVtuberやホロライブのことを本格的に知る。
 最初はホロメンを箱推し気味で応援していたようであるが、2022年3月5日の「さくらみこ生誕祭2022」の視聴をきっかけに、
 さくらみこが最推しとなる。 2023年の上半期からは仕事でもさくらみこと積極的に関わるようになり、
 全力で応援する存在となった名誉35Pに覚醒している。
  2023年のさくらみこ生誕祭記念グッズでは残念ながら直筆サインを買い逃してしまうものの、
  続く2024年のさくらみこ生誕祭記念グッズでは悲願の直筆サインを入手した。
 ただし、 購入直前に娘がぐずってしまったために、その対応に追われた中で購入に成功したという超ギリギリの攻防を展開していた。

・ステルスオタク気質(第3回・第4回)

 イラストレーターであることや趣味関連のことは、両親はじめ多くの現実の知り合いに徹底的に秘匿しているほどかなりのステルス気質。
 一例として、普段外出時に使用するバッグはオタクバレしないものを使い、キャラグッズも一切つけないようにしている。
 また、夫や娘の家族に対しても自身の仕事の言及は消極的でほとんど話題にしていないようだ。
 しかし、娘にPCに写っていたVの子を可愛いと褒められた時はとても嬉しかったという。
 母親もいくぶんか好きな漫画や小説が被っているようで、母親へのオタク疑惑がある模様。
 一方で、母親に自分がオタクだとバレているのでは、とも推測している。

・無機物擬人化BL(第6回)

 BLが好物であることは前述した通りであるが、自身が妄想を膨らませるほど好きなジャンルとして無機物擬人化BLを挙げている。
 配信では、鉛筆・鉛筆削り・消しゴムの三角関係について熱く語られるほどのこだわりを見せ、リスナーを驚愕させた。

・老後の貯蓄を頑張る理由(第8回)

 Xのサブアカウントや配信内において、投資や老後の貯蓄を奮闘する話が度々出てくる。
 これらを頑張る一番の理由として、少子化&不景気によって非常に苦しい背景がある日本社会をこれから生きていく
 一人娘の将来のためだという愛娘想いな一面を見せている。
 一応娘の未来への最低限の担保として、学資保険や個人年金保険等も利用しているとのこと。
 「新NISA」への投資に関しては「ちろ」自身のギャンブラーな性格が大きな原動力となっている。

・変態淑女ぶりの露呈(第9回~第11回)

 「原神」の配信では、自身が育成した数多くのキャラクターたちの魅力を語っている。
 ロリキャラやショタキャラが歩いている姿を見る度に「可愛いねぇ〜♡」
 とメスボを発しながら発情する光景は配信の日常茶飯事となっている。


 「原神」では水中を移動するキャラクター達の股の部分は泡によって中が見えないように規制されているのだが、
 その光景を不埒な目線で楽しんだり、女の子キャラのパンツを見たいと訴える変態淑女ぶりを披露した。
 余談だが、第4回配信では1リスナーからのコメントで「清楚」と言われた際は清楚を自称したが、
 他の大多数のリスナーからは「清楚ではない」とバッサリ斬り捨てられている。自称清楚にはよくあること

・永遠の17歳(第3回・第12回)

 配信内でコメントで質問大歓迎であることを毎度アピールしているのだが、
 年齢についてだけは触れられると軽く落ち込みを見せており、唯一NGを出している。
 第3回では、これに関してリスナーからのコメントで「宝鐘マリンだって自称してるので永遠の17歳でいこう」
 と言われたことから、以後宝鐘マリンや井上喜久子同様永遠の17歳で押し通している。だがしかし…

・配信中に何の前触れもなく突如「だんご三兄弟」を歌う*7

・現在放送中であり2004年から放送がスタートした「プリキュアシリーズ」より更に前の
 「おジャ魔女どれみシリーズ」を知っている・見たことあると発言*8

・好きな「プリキュアシリーズ」のタイトルを明かすと年齢が察せられてしまうと言って明かしていない。


・「名探偵コナン」の8代目オープニングテーマである愛内里菜の「恋はスリル、ショック、サスペンス」を知っており、
 映像内のコナンのパラパラをうろ覚えで描きあげる*9

・何処かへ行ってほしいという指示をされた台詞に対して、「いってみよう!やってみよう!」と返事をする*10(第14回配信)

 17歳であると仮定するなら2007年生まれとなるはずが、遥か昔のアニメや歌を熟知している様を配信内で披露している。
 永遠の17歳を自称するものにはよくあること
 コメントでリスナーにそれを指摘されると静かな圧を見せるので、そっとしておこう。



配信内容

 Youtubeでの主な内容としては雑談配信(第1~5回等)であるが、本ぺージ作成時点では他にも
 
 ・イラスト制作(第2~4回)
 ・Live2Dのモデル制作(第1回)
 ・ゲーム実況(第6回・第8回)
 ・コラボ配信(第12回
 
 等も配信されている。
 Xのポスト及び試験的に配信されたスペース配信(第4.5回)では、
 リスナーに事前募集したお題を元にした企画配信や、映画の同時視聴も配信したいことを言及している。
 ただし、行動力が皆無であるため数年後になるかもしれないしならないかもしれないとのこと。気長に待ち続けよう。



配信傾向/頻度や時間帯

 9割9分Youtubeでライブ配信をされている。
 一度だけ試験的にXのスペースで配信されたことがあるが、コメントを拾うのが困難だったとのことで今後の運用は未定とのこと。
 配信頻度は、本ページ最終更新日ベースで見ると月平均2回前後。
 配信時間帯は、デビュー配信時は平日の昼に放送をメインにするという発言があったものの、
 昼は仕事に集中したいことと、休日の場合娘が配信部屋に侵入するリスクがあることから、現在は夜配信がメインになっている。
 平日昼に配信したのはデビュー配信以外では、デビューから約5か月後の第13回配信まで一切なかったほどに稀である。
 配信曜日は火・金・日でなるべく固定にしたいとのことだが、ゲリラでそれ以外の曜日に配信したこともある。
 配信告知は当日の昼~夕方に行われ夜に配信の形が多いが、配信数日前にこの日にこの配信をすると言ったポストをすることも多い。
 見逃したくない人は逐一Xのアカウントのポストをチェックしよう。



配信でプレイしたゲーム一覧

※配信日は初回のみ記載

ゲームタイトル一覧

作品 初配信日 該当回 Playlist
雀魂 2024/4/13 第6回 一覧
原神 2024/5/19 第8回 一覧
Gartic Phone 2024/07/20 第12回  
Human: Fall Flat 2024/07/29 ゲスト回②  

ゲームタイトル一覧

作品 初配信日 該当回 Playlist
雀魂 2024/04/13 第6回 一覧
原神 2024/05/19 第9回 一覧
Gartic Phone 2024/07/20 第12回  
Human: Fall Flat 2024/07/29 ゲスト回②  



X(旧Twitter)




注釈

*1:Xのプロフィールより

*2 :イラストは1/2の正月衣装お披露目配信のサムネイルと同一

*3:Live2D担当は別の方

*4:卒業後アカウント削除につき、実績ポストは現存するが非公開と当初はしていたが(Ver1.0)、御本人様に実情を確認した所「卒業されても仕事をした事実に変わりはないので実績からは削除しない」とのことなので、該当ポストを掲載することとした(Ver1.1)。

*5通称「上田文人作品」

*6:卒業につき該当ポストは削除済。元ポストにはタグ付けされていなかったが、感動したご本人の手で後日タグ付けされていた。

*7:「だんご三兄弟」のリリース年は1999年

*8:「おジャ魔女どれみ」のテレビシリーズの放送は1999年~2003年
「プリキュアシリーズ」開始までの間には更に「明日のナージャ」も放送されている。

*9:該当のOPが流れていたのは2000年8月~2001年3月で、CDは2000年10月リリース

*10:かつてNHKで放送されていた教育番組で、1985年~2004年放送。番組はこの掛け声とともに同時に始まる。