ちろ語録・関連用語集

 

某非公式wiki風にまとめた、独断と偏見でチョイスした「ちろ」関連の語録や用語まとめページ。随時追加予定。


目次

口癖
記号/数字
あ行
か行
さ行
た行
は行
ま行
や行
ら行

口癖

・おつちろ

 配信上の〆の挨拶。コメントでは「~」も加え「おつちろ~」と表記されることが多い。
 デビュー配信から本人が発言していたので、リスナーに使ってほしいのだと思われる。
 ノリとしてはホロライブメンバーより大神ミオの「おつみぉ~ん」や、天音かなたの「おつかなた~」等に近い。
 由来は、「おつかれ」+「ちろ」。

・おやちろ

 上記「おつちろ」の言い間違いバージョン。
 第7回配信の〆の挨拶において、眠気が限界突破していたのか、ふにゃふにゃになりながら言い間違えていた。
 由来は恐らく「おやすみ」+「ちろ」。
 なお、Xではポストされている事例が確認されている。また、「おはちろ」等といった配信で使われていない言い回しも確認されているが、まさに「〇〇ちろ」の汎用性の高さを物語っているだろう。

・ガハハ

 曰くごくたまに使う笑い方。元ネタはアリスソフトの大人気エロゲシリーズ「Rance」の主人公・ランスの口癖を真似ているとのこと。
 比較的ありふれた口癖ではあるが、その源泉はエロゲから影響を受けたという部分が特筆事項と言えるだろう。
 余談だが、平成元年から令和までの約30年間かけて展開された壮大なシリーズのうち、2004年発売の第6作「Rance VI -ゼス崩壊-」をプレイしたことがあるとのこと。

・可愛いねぇ♡

 主に「原神」の配信でショタ・ロリキャラを操作している際に発する。
 見た目が子供なキャラをとにかくこれでもかと愛でている。
 また、配信上では表情差分のハート目の状態で多用する。

・こんちろ

 配信上のはじまりの挨拶。コメントでは「~」を加えた「こんちろ~」と表記されることが多い。
 デビュー配信から本人が発言していたので、リスナーに使ってほしいのだと思われる。
 ノリとしてはホロライブメンバーより百鬼あやめの「こんなきり」や、AZKiの「こんあずき」等に近い。
 由来は、「こんにちは」+「ちろ」。

・好きぃ~♡

 配信中に推しや好みの話題の際に発する単語。「ぃ」の部分でアクセントを高めている言い方が特徴。
 彼女はXでも好きなものはストレートに「好き」とポストすることが非常に多く、好きなものへの情熱は人一倍。

・そりゃそうでござる

 配信中に何かに頷く時に頻発する口癖。
 何の前触れもなく、唐突に武士になる。

・まかセロリ

 配信中に頻発する口癖で、「任せろ」といった意味合い。
 ネット上でよく見られる言い回しであるが、発祥者などの起源は不明。

 


記号/数字

・#えっちろのあーと

 VちろのR18専用ファンアートタグ。デビュー配信で「天才的なネーミングセンス」だと誇らしげに語られている。元々R18の同人誌を発行していた経験があったり、万人向けではないエロ方面の性癖を暴露していたり、そもそも自称「変態」なだけあって、「ちろ」はエロ方面には大変寛容的である。
 未成年のフォロワーも数多く存在する都合上、仮に描かれて投稿されてもリポスト等は自重するとのことだが、投稿されたらこっそり保存して一人で2828するつもりらしい。つまり→むっつりスケベ
 その天才的な語源は、H(えっち)+ちろ+(アートだろう。


なお、Xのメインアカウントのプロフィールの「さらに表示」をクリックすると、何故かこのファンアートタグの説明だけがされている。おそらく消し忘れたまま放置していたものだと思われる。「さらに表示」はXプレミアム専用の機能で現在Xプレミアムを解約したため編集が不可能な状態であり、本人も「消さずに一生残していく」とのこと。それだけ自身のエロ絵が見たいという願望の表れなのかもしれないなので、これを読んでいるエロ絵描きは是非描くべし。


・#ちろヌキ

 「ちろ」の切り抜き動画専用のタグ。
 初出は御本人ではなくてこのサイトの管理者で、事前に御本人に許可を頂いた上で誕生したタグ。
 「ちろの切り抜き動画」の略なのだが、ヌキをあえてカタカナにしているのは、えっちに見えるからだ。ハッシュタグ被り防止のため。
 管理者が投稿しているものは、Youtubeの「ちろぬきちゃんねる」で投稿した動画をダイジェストにしたものを投稿しており、
 本編はYoutubeにアクセスすることで見られる流れにしている。
 つまり、Xのものはサンプル動画のような運用方法で使い分けているので、
 興味があれば是非「ちろぬきちゃんねる」にアクセスして全編見てほしい。

・#ちろのあーと

 Vちろのファンアートタグ。デビュー配信で「#えっちろのあーと」共々天才的なネーミングセンスの元思いついたと誇らしげに語られていた。投稿されたもの1枚1枚を必ずリポストして感想を呟いている。これを読んでいる絵描きは是非描くべし。
 その天才的な語源は、ちろ+(アートだろう。

・#よちよちのちろ

 「ちろ」の配信総合タグ。語源は、「配信はじめたての赤ちゃんみたいなものだから」幼児退行したい願望を含めつつ「よちよち」という単語を入れた。デビュー配信時は仮に考えたものと説明していたが、現在は本人も使用しているため正式なタグであると思われる。

・Vちろ/Vちろさん

 Vtuberの姿の「ちろ」のこと。
 Xのユーザーやイラストレーター/Live2Dモデラーとしてではなく、Vtuberとしてのキャラクターやデザインを指す場合はこちらが使用される。
 デザインやLive2Dは彼女自身が担当・制作しているというセルフバ美肉Vtuberである。
 2023年4月1日のエイプリルフールに、Vtuberデビューすると冗談話のニュアンスでVtuberの姿のラフデザインをポスト*1 したものが「Vちろ」の初出デザインであった。
 首に着けているネックレスの形が、麻雀牌から謎の液体の入った哺乳瓶に変更されたこと以外は、初出デザインがほぼそのまま現行のデザインに採用されている。
 印象的なツートンカラーの髪型は夫の好みを元に採用したとのこと。


 一部分だけ見えているTシャツは、文字のフォントに若干の相異があるものの趣味絵の「パイモン」に着せているものとお揃いになっている。
 現在の胸は平坦だが、豊胸(=巨乳化)も検討しているらしい。


・Vムチムちろ

 二次創作で誕生したVちろの派生した姿。
 初出は御本人ではなくこのサイトの管理者で、事前に御本人に許可を頂いた上でSkebに依頼指定して実現させている。

 平たく言えば「巨乳化したVちろ」のことで、ぺえにより見事なまでにナイスバディ化している。
 管理者主催のファンアート企画「ちろのあーと補完計画」の第5弾にて、
 担当イラストレーターのわじゅにあの手によってはじめて実装された。
 御本人もLive2Dモデルで巨乳化したい願望はXにて度々ポストしているが、果たして実現するのか…?
 他、R18のファンアート「#えっちろのあーと」で現在投稿されているものは全てVムチムちろの状態で描かれている。

・(永遠の)17歳

 実年齢は非公表であるが、「ちろ」自身が自称している年齢。「永遠の」がつくこともある。
 元は第3回配信でリスナーのコメントから提案されたもので、元ネタはホロライブより宝鐘マリンの初期の持ちネタ。
 更に遡るならば、その源泉は声優の井喜久子の持ちネタ「17歳教」である。しかし実際は…

 


あ行

・アズールレーンの〇チンコ事件

 第12回配信にて起こってしまった悲劇。ゲストの「しゃくれ」が「アズールレーン」をスマホに入れて遊んでいるという話に対し、リスナーが「アズレンはパチンコがあって驚いた奴」というコメントを書いたところ、それを見た「ちろ」がコメント欄の表示が「パ」だけが隠れてしまったことで、ド直球センシティブワードに見えてしまったという失言をかましてしまう。
 それだけに留まらず、半陰陽(=ふたなり)について語りだそうとするがその単語を忘れてしまったり、「アズールレーン」に半陰陽キャラがいるのかと勘違いしたりなどの失言オンパレードのコンボを見事決めるのであった。失言をフォローしようと必死に焦り散らかす「ちろ」に対し、淡々と応答する「しゃくれ」の温度差も印象深い一幕である。

・綾華は私の嫁

 配信上で頻発される迷言。
 「原神」の最推しである神里綾華を深く愛している事の証左なのだが、大人気キャラ故にリスナーにも最推しである者がいるため、嫁である事実を認めてくれないリスナーが多い。
 リスナーにコメントでどれだけ否定されても「いや、私の嫁だが?」と優しさの塊のような彼女が珍しく圧をかけてくる様は必見。嫁のことになると頑固な一面が垣間見えているのである。
 さらに、ウエディングドレスを着た神里綾華のファンアートを描き、結婚したことを既成事実にしようとする野望が配信内で語られている。Xでも、綾華と結婚するために兄の綾人にいかに説得するべきかを真剣に妄想していたりなど、その嫁ムーブぶりのエピソードは快挙に暇がない。
 曰く「エロいとこは俺だけ知ってれば良い。絵も極力見せない」とのことで、ネット上でアップされていない神里綾華のエロ関連のイラストがもしかしたら描かれているのかもしれない…?と思いきや、いつか描きたい18禁のエロ同人誌の内容に「ちろ×綾華の漫画を描きたい」と暴露していた。

・絵を描く時に聞く音楽 ボカロ

 pixivのプロフィールに現在も記述されている一文。
 第5回配信において、リスナーからこの記述についてコメントでツッコまれるが、pixivで投稿をはじめた黎明期の頃に書いていたものの残骸で、現在は特に好んで聴いてはいないとのこと。
 だが、ボカロが今でも好きなのは変わってないようで、同配信ではこの話題の後に好きなボカロソングについて熱く語っていた。
 Xではホロライブメンバーの3Dライブで懐かしのボカロが歌われた場合も反応することが多い。なお、この記述は今後消すつもりはないとのこと。



か行

・開始ツイート/開始ポスト

 配信を開始したことをXでお知らせすること。
 当初は配信開始の度にXでポストすることを心がけようとしていたのだが、物忘れ癖の影響で次第に開始ポストせずに配信することが頻発。リスナーに毎回コメントで教えてもらうことでポストする流れが生まれた。しかし、最終的には自主的にポストするように心がけられるようになり、回を重ねることで大きな成長を見せた。

・ガチャは課金すれば無料でガチャできるシステム

 Xのポストによる迷言。この言葉で「原神」の祈願について見事解説した。
 「ジョジョの奇妙な冒険 オールスターバトル」の発売前に発表されたPVにおける、ロバート・E・O・スピードワゴンの迷言「このモードは、エネルギーが溜まっている分だけ無料で遊べちまうんだ!」を彷彿とさせられる迷言であろう。*2

・悲しみの顔


 第6回配信で実装(!?)されたらしい表情差分。
 同配信では、麻雀初心者向けにルールを解説しながら「雀魂」を遊んでいたが、ほとんど和了ることができず、他プレイヤーに一方的にボコボコにされてしまう結末を迎えてしまった。
 その時に彼女がお披露目した表情のことだが、実情は真顔の状態のままLive2Dが固まっているだけであり、差分でも何でもない。


 また、第11回配信は「原神」の配信日当時の新キャラであったシグウィンを当てるガチャの様子をお届けする内容であったが、合計120連回してもシグウィンを引き当てることができなかった際に、まさかの再登場を果たしている。 どちらも、かなり落ち込んでいるように一応見えなくもない絶妙な表情である。

・ご飯何食べた?

 雑談配信の開幕で頻発するトークデッキのエースカード。
 たくさん食べる彼女らしく、本人からの回答はバリエーション豊か。

・子フラ

 親フラグこと親フラからの造語で、子供フラグこと子フラ。
 そもそも配信は平日昼を中心の方針だったが、仕事に集中したいという理由から第2回配信以降は平日夜か休日昼中心へと時間帯を変更している。
 しかし、休日昼の配信だと配信部屋に娘が侵入する危険性を予期しており、結果として平日夜中心の配信に最終的には落ち着いた…だが、現在娘は部屋から出られないようにしている柵を自力で乗り越えられるほどに成長してしまったようであり、夜配信でも予断を許さない状況にあるようだ。
 なお、配信中は娘のことを夫に面倒を見てもらうようにお願いしているようで、実際に子フラが発生したことはない。



さ行

・しゃくれ

 第12回配信にゲストとして登場した謎のLive2Dのウサギ。何気に「ちろ」の自枠配信初のゲスト。*3
 公園で「ちろ」と娘が遊んでいた時に知り合い友達になった…らしい。同配信内では2人と言う少人数で「Gartic Phone」を遊んだ。人参はそんなに好きじゃないらしいが、本職は人参を洗うことらしい。牛乳とSnowManが大好き。
 最初のお題を「おそ松」にしたり、続く2回目の「ちろ」が指定した「世界一のイケメン」というお題に「おそ松さん」の松野おそ松を描いていたことから、アニメ「おそ松さん」もかなり好きな模様。好きな性癖には「寝顔」を挙げていた。
 その後、「ちろ」とはBL関連で熱い談義を繰り広げて腐女子であることも発覚するのだが、結局のところ何者であったのか不明点は多い。またゲストとして登場すればもしかしたら真相が分かるかもしれない…?

 (以下管理者の配信を見た上での推測パート)
 配信内では(おそらく身バレ等の問題を配慮してか)具体的な両者の関係性についての言及はなかった。
 だが、お互い親しく会話を繰り広げ「ちろ」の一昔前の好きな作品をある程度把握しているものの、現在の主要で好きなコンテンツである「ホロライブ」や「原神」には疎い様子が確認できるので、おそらく古き友人だと思われる。なお、配信内では同人作家であるという話題もあり、「同人誌買ってあげてね!」と「ちろ」が「しゃくれ」の活動について宣伝をしていたのだが、肝心の販売URL等は不明である。
 ビジュアルとして使用されたLive2Dモデルのウサギは、配信用の販売モデルを購入したことが第12回配信の概要欄から確認できることから、どうやら活動者でもない非常に謎多きウサギである。

・承ちろ

 「了解しました」を表す単語。ご本人発祥ではなく発案はこのサイトの管理者。
 元々ホロライブメンバーの白上フブキの語録の1つである「りょぴ!」と同じノリで本人にリプライで送信したところ、本人に気に入られ正式に採用された。由来は「知」+「ちろ」。



た行

・ちろ

 言わずと知れた我らが主役のハンドルネーム。御本人のプロフィール等については別ページを参照で、ここでは「ちろ」という単語に関するエピソードをまとめる。
 「ちろ」というハンドルネームの由来は、単に本名をもじっただけであるらしい。 同人誌即売会にアマチュアとして参加していた時期から一切変更なく使用しているHNで愛着があるようだ。一方で、ありふれた単語であるが故に検索しても「もちろん」や「チロルチョコ」や「遅漏」等といった単語も並び特定が困難であるため、エゴサーチは一切していないとのこと。
 ひらがな2文字の表記の影響なのか、Vの子たち全員に「ちろまま」とひらがなで表記されている。
 Vの子の御手ルゥ*4 の所属事務所の先輩であった男性Vtuberの宵闇ケイ*5 とのコラボ配信では、配信上での初絡みから、いきなり「ちろちゃん」呼びをされてしまう。しかし、直後に「ちろ」から「距離が近すぎる」と一蹴されていたことから、親しくない人からのちゃん呼びはNGのようだ。この事例の場合、宵闇ケイが男性であったことも大きかったと思われるが

・ちろ虐/ち虐

 「ちろの虐待」の略。
 本気で虐待をするという意味ではなく、イジる程度のニュアンスであることは留意されたし。
 他所で使用されるミーム同様、対戦ゲームなどで一方的にボコボコにされる場合などに用いられる単語。
 「ちろ」の場合、第6回配信で遊んだ「雀魂」において、終始相手プレイヤーにボコボコにされる模様が配信された際にリスナーからのコメントで突っ込まれてしまった。

・ちろ家

 2つの意味があり、「ちろ」はリアルとネットの2つの空間に家族というコミュニティがあることを意味している。
 家族構成はプロフィールを参照。

 ①「ちろ」の現実の家族。過去のXのポストで御本人が使用されている形跡がある。

 ②「ちろ」及び「ちろ」がデザイン・モデリングしたVtuber(=Vの子)の総称。
 類似した単語は配信内でも何度か使用されているが、
 初出はVの子第四子である紫石キラルのポストより。



は行

・ファンネーム…適当でいいよ

 デビュー配信時の迷言。
 ファンアートタグの「#ちろのあーと」及びR18用のファンアートタグの「#えっちろのあーと」は自身の天才的な閃きによるネーミングセンス考えたことを豪語していたのだが、その次に話題になったリスナーの名称は「・・・ほしい?」とスライドに記述されており、上記の言葉でまさかの一刀両断。
 かくして、名無しの何者たちらが彼女の配信を見守るという構図が完成したのであった。
 正確には、同配信内では面白そうな名前が思いつかなったのでリスナーにゆる募しているニュアンスで話されているので、適当ではなくまだ決まってはいない、が正しい。果たしてリスナーネームが決定する日は来るのだろうか?

・ホルモン

 ホロライブを指す隠語。発祥元は御本人ではなくこのサイトの管理者。
 主にXのサブアカウントにおいて、炎上案件や二次創作色の強い妄想話等といった、センシティブな話題を発信する時に、関係者の目に届かないように伏字や推しマーク等でこれらの話題を発信する際に使われる。
 発祥のきっかけは、フォロワーとのリプライにおいてホロライブメンバー=ホロメンの伏字として「hlmn」と記述したものを、「ちろ」が「ホルモン」と勘違いしたと返信したことから。以後、フォロワーがホロライブのことを「ホルモン」と言い続けて伏せていった結果、「ちろ」も同様に使用するようになった。派生単語として、ホロライブメンバーを「ホルモンメンバー(=略して「ホルメン」)」等と表記することがある。
 余談だが、「ちろ」は好き嫌いが分かれることに定評のあるお肉のホルモンが好物らしい(!?)



ま行

・まあ じゃんわいち にち1かい (まで)

 「ちろ」が娘から頂いたありがたい?御言葉。どうやら「麻雀は1日1回まで」と伝えたいようだ。娘は「ちろ」が麻雀に興じることが気に入らないようで、遊んでいることがバレてしまうとすごい怒るようだ。その気持ちを母に理解してもらいたいためか、紙に上記の言葉を書いて「ちろ」に渡した。「ちろ」は現在サブアカウントのヘッダー画像を直撮りした上記の紙をありがたい言葉として採用している。
 1回、というのは1試合分を指すのか1局分を指すのかは不明であるうえ、御本人はこれを実際順守されているのかも不明であるが、親子の約束ごととして思い入れを持っている様子だ。
 なお、該当のヘッダー画像では「まで」の部分が途切れてしまって確認は出来ないため、()で補足している。



や行

・夕食が一品減る

 第11回配信で言及された衝撃の事実。
 同配信では新キャラのシグウィンを当てるガチャの様子をお届けする内容であったが、シグウィンの武器である「白雨心弦」も欲しくなった彼女は、シグウィン入手という目的は果たしたもののガチャ引きを続行。結果、102連目 *6 を経過しても一向に白雨心弦が引き当てられず、いには生活費を犠牲にしてもガチャ引き続行を宣言して原石を購入する。
 これにより、一か月間夕食のグレードが下がってしまう絶体絶命のピンチに陥ってしまうのであった。
 果たして白雨心弦は手に入ったのか?その真相は…



ら行

・ロウちゃん

 Xのメインアカウントのアイコンのキャラクター。
 アカウント運用初期の頃は「Vちろ」がいなかったこともあってよく間違えられていたようだが、彼女の自画像ではない。
 元々メインアカウント作成の際にVtuberのアバターとして、販売用にデザインしたオリジナルキャラクターであったが、デザイン中に本人がいたく気に入ったことで販売をやめ、Xのアイコンとして採用された経緯を持つ。
 現在は、VRChat用のアバターとして売ろうと計画しているようだ。
 オリキャラとして細かい設定なども存在するようだが、恥ずかしさがあるのか公表していない。
 Xのアイコンではバストアップのみの画角となっているが、全身は現在もデザイン中とのこと。
 「ちろ」本人は自身との関係性について、「ラーメン屋の店主(=「ちろ」)と看板娘(=「ロウちゃん」)」と例えている。



注釈

*1:該当ポストは削除済

*2:該当作はPS3専用の買い切り型のテレビゲームであり、エネルギーの回復はソーシャルゲームのスタミナのように有料課金によって無理矢理行うことも出来た。その時点で無料で遊べちまっているわけでも何でもないという大きな矛盾を引き起こし物議を醸した。
言うまでもないが、ガチャも課金しているその時点で無料でガチャをするわけではない。

*3:「ちろ」本人が他者の枠でゲストとして出演した配信としては、Vの子の柴門ゆりりの枠で前例がある。

*4:現在は卒業(活動終了)

*5:現在は事務所を退所して個人勢

*6:シグウィン入手時のものも含めた配信上のガチャの合計回数は232連目